犬猫のノミマダニを見つける方法 – ノミの糞で寄生を確認!

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6月は活動を開始したノミマダニが徐々に繁殖を始める時期。真夏に比べればまだ繁殖力は弱いですが油断は禁物です。
犬猫にノミマダニの寄生を許してしまうと人間へも影響が及ぶことも少なくありません。未然に予防することと、早期発見、駆除が重要です。

ノミマダニは自分の目で見つけられる?

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ノミのサイズはわずか2ミリと非常に小さく、飼い主様の目では寄生されているかを確認するのは時間と根気が必要となり容易ではありません。

その為、多くの飼い主様は動物病院へ行き診断をしてもらうケースが大半ですね。

しかしながら、仕事が忙しく動物病院へ連れていけない方や頭数が多く検診だけで費用が高額になってしまう方も多いかと思います。できれば、自宅で手の空いた時にチェックできれば助かりますよね。

自宅でできるノミの確認方法

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ノミ自体は生きているため、探そうとすると移動したり、隠れたりをし見つからないように働きますが、ノミの痕跡である糞を探すことは意外と簡単です。

必要なものはブラッシングしやすい、目の細いブラシのみです。
毎日ブラッシングをしてあげることが望ましいですが、少なくとも散歩から帰った際は必ずブラッシングをするように心掛けてください。

ノミの糞はこのブラッシングの際にブラシによって掻き出されるのです。
床にゴミや埃が多いと、ノミの糞も見つけにくくなりますので出来るだけ掃除をした部屋でブラッシングを行ってあげてください。

掻き出されたノミの糞は、ブラシに付着するか、床に落ち、人の目でも確認をすることが可能です。

ノミの糞の判別方法

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ブラッシングの際に黒い小さな塊が落ちてきたり、毛先に黒い塊が付着した場合はノミの糞である可能性が高いです。

確実にノミの糞であることを判別する方法として、ティッシュを軽く水で濡らし、その濡れたティッシュの上に出て来た黒い塊を置いてみてください。

しばらく放置をして、黒い塊の回りに赤いシミができた場合はほぼ間違いなくノミの糞であると言えます。

これは、犬猫に寄生をしたノミが血液を吸った証拠でもあり、糞の中に血液性分が含まれているため赤いシミが出来るのです。

ブラッシングより確実にノミを発見する方法

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毎日ブラッシングをしてあげている場合でも、足の裏、肉球の間、耳回りや耳の中など手の行き届かない場所はたくさんあります。

実はこういった場所からノミの寄生を許してしまう事が非常に多いんです。

ブラッシングできない場所の確認は、電子顕微鏡を使い確認してあげる方法がオススメです。

今、ペット飼い主様の間で人気が高まっているのは下記のUSB形式のポータブル電子顕微鏡。
パソコンに接続するだけの簡単なタイプで、スグに特大サイズで確認です。耳や口回り、足の裏など普段ケアできない部分をハッキリと確認が出来るとして人気が高まっています。

電子顕微鏡で可能な限り小まめに確認をしてあげて安心して生活できる環境を作ってあげる事も非常に重要です。
1年を通しての予防をしない場合や、なるべく薬を使用したくない方は是非お試しください。


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