コルクマット犬用でダニ予防 – 犬の滑り止め フローリング対策

[最終更新日]2018/07/13

初めて犬を飼う、猫を飼うというとき、飼い主になるための準備をされると思います。
犬でも猫でも、お食事をさせるスペースを作ったり、就寝するスペースを作ったり、トイレのスペースを作ったりしますよね。

生活に必要なものやスペースについてはしっかり準備すると思いますが、足元の状態を気にしたことはありますか?

意外と見落としがちなのが床の素材について考えてあげることです。
犬でも猫でも、床を歩きやすくしてあげたいと思いませんか?

今回は犬や猫の歩行に良いコルクマットについて紹介です。

フローリングは犬の足に良くない?

最近の住宅はほとんどがフローリングだと思います。

ある調査によると日本の住宅用床材に使用されているのは戸建て、マンション共に木質系が70%を超えているそうです。

次に多いのは畳の6%なので、いかにフローリングが一般的か分かりますね。

でも、実は犬にとってはデメリットもあります。

つるつるしているフローリングはよく滑ります。

人間は大丈夫でも、犬の足裏は肉球と毛で覆われていますので滑りやすいです。

肉球が床との吸着の役割を担いますが、面積でいうととても狭いですね。

また、足裏の毛は滑りを助長させます。

カットなどのお手入れをしていないと足裏の毛が肉球部分も覆うくらいになって更に滑りやすくなってしまいます。

これが、走った時の転倒や、走り始めの空走りに繋がります。

すると、転倒から更に打ち身やケガなどを負ってしまったり、関節を痛めてしまったりします。

特に脱臼はフローリングが原因で起こしやすいケガの一種です。

また、滑りやすい床は歩行に気を遣うことになり、腰を痛めることになります。

特にダックスフンドを始めとする元々腰が弱い犬種ではヘルニアの心配もあります。

犬の関節や腰にとってはフローリングは避けた方がいい床材と言えます。

じゅうたんやカーペットはどうなの?

フローリングがだめならじゅうたんやカーペットのようなマットを敷こうというのはどうでしょうか。

滑りにくい素材なので足腰には良さそうです。

実際、フローリングのデメリットはじゅうたんやカーペット敷きで解決できます。

しかし、これらにもデメリットはあります。

まず、比較的ダニが発生しやすいことです。小まめに掃除機をかけたり洗濯したりして衛生面に気を遣ってください。

次に、面積が小さいとカーペットごと滑ってしまうということです。

かなり大きな物が必要ですが、そうなると費用がだいぶかかってしまいます。

また、毛足が長いじゅうたんなどは爪が引っかかって転倒してしまうケースもあります。

走っているうちに爪が引っかかって体がそちらにグッと持っていかれるのは転倒と同じくらい危険です。

猫でこのような光景を何度か見たことがあります。

コルクマットのメリット

そこで、コルクマットを選んでみましょう。

コルクマットは滑りにくいですし、歩くときに爪に負担もかからないので犬や猫にとっても快適なようです。

子犬や子猫はもちろん、シニアの犬や猫にも好評です。

コルクマットを敷くメリット

・滑りにくい

・爪が引っかかりにくい

・ダニが発生しにくい

・掃除が楽

・小さいパーツをつなげていくので自由な大きさ、形にできる

・安価

・クッション性がある

コルクマットを使用することで動きやすくなるので、運動量の活発な成犬や成猫にもオススメです。

愛犬や愛猫の為に敷く方も多いですが、人間の生活にもとても便利です。

コルクマットは夏でもサラッとしているので、人間が裸足で歩いても快適です。

また、冬の冷気を遮断してくれるので、フローリングの上を直接歩いたり座ったりするよりも暖かく感じられます。

もちろんお部屋ごとリフォームできる場合は、コルク素材のフローリングに張り替えるということも出来ますが、多くの場合ジョイント式のコルクマットが便利です。

コルクマットの敷き方

愛犬や愛猫の為にと、お部屋や廊下、階段にジョイント式の「コルクマット」を敷く方が増えています。

ジョイント式のパーツをつなげていくだけなので誰でも簡単に敷き詰めることができます。

お部屋や廊下の面積に合わせて、ハサミやカッターで切り揃えて「コルクマット」を、お部屋一面に敷き詰めることも可能です。

力を入れなくても、簡単にカットすることが出来ます。

シールで貼ったりするのではなく、置くだけのタイプですので敷き替える時にも簡単です。

階段の場合は、階段専用が発売されているので探してみてください。

コルクマットの種類

ジョイント式の「コルクマット」というと、どれを買ってきても組み合わせが出来そうではありますが、厚みが違う場合が多いので注意してください。

お部屋に敷き詰めようと思う場合は、お部屋の面積を考えて「コルクマット」の必要枚数を購入してください。

「コルクマット」は同じように見えても、メーカーによって凹凸の部分が違う場合がありますので、必要枚数より少し多めに買い置きし、汚れた所だけ張り替えられるようにすると便利だと思います。

買い足そうとしたときに、同じメーカーの同じ「コルクマット」がすぐに購入出来ない場合もあると思いますので、多少多めに購入しておく方が多いです。

厚さは7~8mmのものから1cmくらいものがあります。

防音効果も得たいのであれば1cmくらいの厚さはあった方がいいでしょう。

また、素材も100%天然コルクの物、EVA(エチレンビニルアセテートコポリマー)という合成樹脂を用いている物などがあります。

ジョイント式ではないコルクマットもあります。

素材や大きさ、厚みによって価格は変わりますので、どのくらいのものが必要なのか、予算はどのくらいなのかで相談して決めましょう。

コルクマットを敷いた時の難点は?

ジョイント式の「コルクマット」を敷き詰めると、「コルクマット」とフローリングの間に、どうしても細かい砂やホコリが溜まります。

愛犬や愛猫の肉球の間にはまって部屋に持ち込まれたり、私たち人間の靴下などにくっついてきてしまうので、細かい砂やホコリがジョイントの間から少しずつ入りこんでしまうのでしょうね。

お時間の許すときに、「コルクマット」をめくって掃除機をかけなくてはならない難点はあります。

また、コルクマットをかじってしまう犬には気を付けましょう。

部屋の端から端まで敷き詰めていれば大丈夫ですが、そうではないと端っこをかじってしまうワンちゃんもいます。

コルクマットを使用している飼い主さんの悩みで一番多いのがこれですので、この点に関しては慎重に考えましょう。

しかし、「コルクマット」を敷いた経験のある方は敷いて良かった!と言われる方が多いです。

愛犬や愛猫の為にと、お部屋や廊下、階段にジョイント式のコルクマットを敷く方が増えています。

一度試してみては、如何ですか?

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