犬の熱中症対策 – 室内・外飼い、どちらも必要です!

[最終更新日]2017/07/10

7月の梅雨を抜けると、いよいよ夏本番。
外の気温は連日30度を超える日々がやってきますね。

人間は薄着をしたり、氷水を飲んだりと
体温調整ができますが、犬猫ペットたちは
自由にできないケースが多いですよね。

熱中症対策の前に、症状を知ろう

熱中症はかかってからでは遅いですが、
症状を熟知していないと熱中症であることすら
分からずに適切な処置を行うこともできません。

まずは、下記の基本的な症状を頭に入れてください。

●行動や反応が遅くなった
●けいれん
●嘔吐や下痢
●舌の色が紫色である

炎天下からの散歩帰りや、
締め切った室内に長時間いた場合など
少しでも様子がおかしければ上記の症状が
ないかは小まめに確認をしてあげるようにしましょう。

犬の熱中症は未然に防げます!

熱中症は一時的なものと軽くお考えの方も
少なくないと思いますが、
人間も高齢者や子供であれば死に至るケースも多く
非常に危ない病気の一つなのです。

犬は熱中症にかかってしまいそうになると
呼吸が浅く早い動きへと変わってきます。
ハァハァと小刻みに呼吸をし、
唾液を蒸発させるために舌を出す行動をします。

この段階で気付いてあげられると
軽度の症状で収まることが多いです。

見過ごしてしまうと、けいれんをおこしたり
酸欠、脱水症状など大きな症状へと進んでしまいます。
手当てが遅れればショック症状を起こして
死に至るケースも少なくありません。

犬の熱中症の予防は必ずしよう!

外の気温が30度を越え始めたら、
必ず熱中症対策を初めるように
心がけることが未然に防ぐポイントです。
備えあれば憂いなしです。

熱中症予防はおおきく分けて2パターン、
室内と屋外とで方法が異なってきます。

●室内での熱中症対策

人間が居る時はエアコンを付けている家庭は
おおいと思いますが、飼い主が不在時に
室内だからと言ってそのままにしている方も
少なくありません。

犬は人間と異り、全身を毛で覆われています。
そのため、熱の蓄積や放熱は人間と同じでは
ありません。

人間が大丈夫であっても犬にとっては
非常に苦しい状況であると考えてあげてください。

不在時でも日中はエアコンを
タイマー設定してあげたり、
扇風機で風の流れができるよう
工夫をする等を心がけてあげてください。

●屋外での熱中症対策

熱中症に一番かかりやすいのは
屋外飼い、散歩からの帰宅後など
直接、炎天下にさらされたワンちゃんです。

一番大切なのは、水分補給です。

家に帰ってから水をあげる方は
多いですが、散歩中に水分補給をさせて
あげている人は意外と少ないです。

散歩中には必ず水分補給の時間を
作るように心掛けてあげてください。

犬用の水筒なども販売されていますので、
いつでものませてあげられるように
準備をして、散歩に出ることが望ましいです。

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