犬猫の静電気防止グッズ – ネックレス・スプレーや首輪で対策

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冬が近づいてくると、気温がぐっと下がって犬とお散歩に行くのも寒くなりますよね。
犬は洋服を着せてあげて、お家の中で洋服を脱がそうと思ったら「バチッ!」と手に痛みが走る事、ありませんか?

冬は、寒さや雪などに加えて「静電気」が発生しやすくなります。
今回は、犬猫に便利な静電気防止グッズをお伝えします。
ぜひ参考にしてみて下さいね!

静電気が犬猫に及ぼす悪影響

犬猫は静電気を溜めやすい体をしています。

飼い主のあなたもセーターを脱ぎ着する際にバチバチと静電気が起きるように、全身を天然の毛で覆われている犬猫は、セーターを着ているのと同じくらいのためやすさです。

また、冬の時期は毛布やこたつ布団,合成繊維などを利用して体を温かく保ちますが、犬猫がこすれたり触れたりする事で、体が帯電しやすくなってしまいます。

静電気が犬猫に及ぼす悪影響として大きく3つあげてみました。

1、体にホコリが付く

静電気は、大気中にあるホコリを吸着してしまいます。
犬猫の体に直接ついて欲しくないハウスダストやホコリ、花粉などもどんどん引き寄せてしまいます。
そのせいで皮膚トラブルになってしまったり、アレルギーを起こしてしまったりするかもしれません。

2、気管支炎に繋がる

静電気が大気中にあるハウスダストやほこりを引き寄せてしまいますが、体につくだけでなく、息を吸う時の空気の中にも引き寄せてしまい、気管支に張り付いてしまう事もあります。
飼い主なら、のどに違和感があればうがいをしてホコリなどを体の外へと出すこと出来ますが、犬猫は違和感があってもうがいが出来ません。
静電気が頻繁に発生する事で、気管支炎などの病気の引き金になってしまうかもしれません。

3、バチッ!という刺激に驚く

人間でも静電気が起こった際にバチッ!という刺激があると驚きますよね。
犬猫も同様に、刺激が起きると驚きますし、何が起きたのかわからずパニックになってしまう事も。
飼い主のあなたが触れた時にバチッ!としてしまえば、悪気はないにしても犬猫にとっては飼い主が何か自分に痛い事をしたと勘違いされてしまいます。

犬猫用の静電気防止グッズをご紹介

冬に起こりがちな静電気を防止するための犬猫用の静電気防止グッズの人気が高まっています。
様々な種類がありますが、実力の高いネックレス・首輪タイプ、スプレータイプをご紹介していきます。

1. 静電気除電ネックレス・首輪

犬猫専用に作られた首輪状の静電気除電ネックレスです。
これを装着すれば、静電気が起きなくなりますし、ネックレスアクセサリーなのでおしゃれなのが嬉しいですね。

サイズ調整もフリーなので小型犬から大型犬まで使える上にデザイン性も高く、スポーツ選手なども愛用しており見た目の良さも抜群です。
飼い主様とペットでお揃いを使う事もできる為、人気が急速に高まっている製品です。

2. ブラッシングスプレー

犬猫にブラッシングは欠かせませんが、冬になると乾燥するために、ブラッシング中に毛と毛に摩擦が起きて静電気が発生してしまいます。
その際に利用するのがブラッシングスプレーです。
犬猫用のブラッシングスプレーには、臭いや抜け毛を綺麗に取り除く効果の他に、静電気を防止する役割もある、とても嬉しいアイテムなのですよ。

3. 静電気除去マット

犬猫がマットの上に乗るだけで、静電気を防止してくれるグッズです。
ベッド代わりに利用しても良いですし、玄関に置いておくだけで犬は散歩帰りに踏む事も出来ますね。

静電気の仕組みをご解説

世の中にあるすべての物質は、プラス「+」とマイナス「-」の電気を持っています。
普段何もしていない状態であれば、プラスとマイナスの電気の数が同じになりますので、電気が発生していない中性の状態になります。

ここから、その物質同士をこすったりはがしたりという外的要因が加わることで、片方の物質にあったマイナスの電気だけがもう一方の物質へと移動します。
そうすると、2つの物質は中性の状態ではなく、プラスの電気が多い状態(=プラスに帯電している)とマイナスの電気が多い状態(=マイナスに帯電している)になります。

どちらかの電気に帯電している状態で、車やドアノブなどの金属に近づくと、金属が持つプラスとマイナスの電気のどちらかが引き寄せられます。
(体がプラスに帯電しているのなら、金属はマイナスの電気が引き寄せられます)

そこから手が金属に触れた際に一気に電流が流れて「パチッ!」とする痛み=静電気が来るのです。

なぜ冬は静電気が起こりやすいのか

夏に静電気の話題は出てきませんが、冬になれば静電気に悩まされますよね。
車を触って「パチッ!」と来る静電気で冬の季節がやって来たなと感じる事もあります。

冬に静電気が起こりやすいのは、「空気が乾燥している」事が理由です。

真夏に体がプラスかマイナスの電気を帯電したとしても、空気中の水分を伝って電気が流れて中性に戻るために、金属を触ってもパチっとはしません。

また、冬には電気を通しやすい汗をあまりかかない事、厚着をして放電しづらくなっている事も理由としてあげられます。

冬はプラスとマイナスの電気のバランスが崩れてしまっても、夏に行っている空気中の電気を伝って中性になるという事が出来ずに体が帯電してしまう時間が長いので、静電気が起こりやすいと言えます。

犬猫用の静電気防止グッズは様々な物がありますが、私たち飼い主側として工夫できることもあります。
それは、部屋の湿度をあげる事,ハンドクリームを塗る事,犬猫に触る前に放電しておく事などがあげられます。

冬にも犬猫と思いっきり触れ合えるように、静電気を防止して過ごしてくださいね。

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