ストロングハートチュアブルの最安値 – 効能と副作用を解説!

[最終更新日]2018/08/13

夏が近づくと、犬のフィラリア予防の対策をそろそろしなくてはいけない時期だと思われる方も多いのではないでしょうか。

今回は、フィラリア予防薬の1つ「ストロングハートプラス(チュアブル)」についてお話します。

効能や副作用なども詳しく調べましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ストロングハートチュアブルとは

ストロングハートチュアブルは、犬のフィラリア予防薬の1つです。
日本で一番有名なフィラリア予防薬と言えばカルドメックチュアブルでしょう。
動物病院に行けば必ず販売されているお薬です。

このカルドメックチュアブルは、ゼノアック社が製造しているお薬で、先発医薬品です。

対してストロングハートチュアブルは、サヴァ・ヴェット社が製造しているお薬で、後発医薬品、つまりジェネリック医薬品としての分類になります。

ストロングハートチュアブルはジェネリック医薬品なので、先発医薬品のカルドメックチュアブルと比較して効果や効能・用法・容量・有効成分の種類と量は全く同じですが、お薬に調合される添加物や薬の味や形状が多少異なっています。

ジェネリック医薬品の良い所は、先発医薬品と同様の効果をもたらすだけでなく、薬を開発するまでの費用がかかっていないことから、薬の値段が先発医薬品よりもかなり低い値段で販売されているところです。

ストロングハートチュアブルの商品ラインナップとしては、犬の体重で分かれた全部で3種類あります。

犬の体重が11㎏未満の小型犬用、犬の体重が12㎏~22㎏の中型犬用、犬の体重が23㎏~45㎏の大型犬用があります。

1箱で6粒入っていますので、6か月分になります。

薬の形状は、犬が食べやすいチュアブルタイプでお肉の匂いやチキンの匂いがついていますので、飲み薬が嫌いな犬にもオヤツ感覚であげる事ができます。

今ではフィラリア予防を行うには1年に1回の注射をすれば効果があるというお薬もありますが、実際に愛犬が喜んでチュアブルタイプを飲んでくれるのを見れば、月1回の手間も惜しくありませんね。

ストロングハートチュアブルを飲む時期は、お住まいの地域によって蚊が発生する時期が異なりますから、薬を使用する時期も異なります。

フィラリア予防薬として使用する場合は、蚊が発生した月から蚊がいなくなった月まで投与する事が重要です。

ストロングハートチュアブルの効果

ストロングハートチュアブルに含まれる有効成分はイベルメクチンとパモ酸ピランテルです。

このイベルメクチンは、犬が蚊に刺された際に血中に入り込んだミクロフィラリア=犬糸状虫の子供を殺す役割を果たします。

イベルメクチンはミクロフィラリアのGABA受容体に作用して駆虫してくれます。

フィラリア予防薬と一般的に言われることが多いストロングハートチュアブルですが、本当の作用からすればフィラリア駆虫薬と呼んだ方がわかりやすいかと思います。

もう一つの有効成分であるパモ酸ピランテルは、消化管の中に寄生する内部寄生虫を退治してくれる効果を発揮します。

ストロングハートチュアブルのパモ酸ピランテルは犬鉤虫や犬回虫などの線虫に痙攣性の麻痺を起こさせて体内から排出させて駆虫するという効能があります。

カルドメックのジェネリック医薬品であるストロングハートチュアブルは、有効成分の意ベルメクチンとパモ酸ピランテルの配合量がカルドメックと全く同じです。

●小型犬用
イベルメクチン68㎎、パモ酸ピランテル57㎎

●中型犬用
イベルメクチン136㎎、パモ酸ピランテル114㎎

●大型犬用
イベルメクチン272㎎、パモ酸ピランテル227㎎

ストロングハートチュアブルはフィラリアだけでない多様な効果があるのは、飼い主としてはうれしいですね。

今までフィラリアのお薬と、内部寄生虫のお薬と2つ使い続けていた方は、これなら1回の投与で済みますよ。

生後6週令以上から使用できるお薬で、月に1回与える事でフィラリアの駆虫ができます。

ストロングハートチュアブルの副作用

どんな薬にも副作用が存在します。
ではストロングハートチュアブルの副作用はどんなものがあるのでしょうか。

まず大前提として、犬がフィラリア症にかかっていないかどうかを動物病院で検査をしてから内服してください。

もし、フィラリア症にかかっている犬にストロングハートチュアブルを与えると、急性犬糸状虫症というショックを起こす重篤な状態に陥ったり、皮膚アレルギーや歩様の異常、下痢、嘔吐、場合によっては死亡したりするといった事態になります。

フィラリア症にかかっているかどうかの検査は、動物病院で血液採取をして行います。

使用する血液は1滴ほど、時間も10分もあれば結果が判明しますので、ストロングハートチュアブルなどのフィラリア予防薬を使用する前には必ず行って下さい。

フィラリア陰性だとの結果が出ても、ストロングハートチュアブルを使用した際に出る副作用がいくつか報告されています。

・食欲不振
・嘔吐
・下痢
・軟便
・元気消失
・痙攣

ストロングハートチュアブルを初めて使用してよく出る副作用として報告があるのは「嘔吐」です。

今まで食べたことのない物が体に入って「何だ?!」と体が拒否反応を示している可能性があります。

ストロングハートチュアブルを食べて1時間以内に嘔吐した場合は、薬の有効成分がきちんと体の中に浸透していない可能性がありますので、獣医さんに相談してくださいね。

また、初めてストロングハートチュアブルを使用する際は、いつもの様子に変化がないか愛犬をよく観察して、何か少しでもおかしいなという行動があれば動物病院に相談に行って下さいね。

ストロングハートチュアブルの最安値価格

《価格比較表》 ご案内価格
6個/1箱の価格 2,500円~

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