ネクスガードスペクトラはコリー犬種に与えても大丈夫?

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皆さんはコリー系の犬種というとどのようなワンちゃんを思い浮かべますか?

コリー犬の多くはイギリスが原産国

コリー系の犬種には、コリーを始めとして、ボーダーコリー、ビアデッドコリー、シェットランドシープドッグなどが挙げられます。

その多くはイギリスを原産国としており、牧羊犬としても広く知られています。
「名犬ラッシー」というテレビ番組でその犬種を知った、と言う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

とても賢く、飼い主に従順なため人気のあるコリー系のワンちゃんですが、昔から、イベルメクチンというフィラリア予防に使用される薬に対しては注意が必要であると言われています。それは何故でしょうか?

イベルメクチンの副作用

コリー犬種は、高濃度のイベルメクチンを投与すると神経症状などの副作用が出る可能性があると言われています。

というのは、コリー系の犬種には遺伝子の先天的欠陥があるとされており、血液中の薬物や毒物が神経に侵入して障害を起こさないようにするためのバリアシステムである血液脳関門の働きが、先天的に欠損している子が多いと言われているのです(この遺伝子異常保有犬は、全コリー犬種の50%〜85%以上と言われているようです)。

そのため脳がイベルメクチンの影響を受けやすく、副作用が出やすいのです。この副作用には主に神経症状が挙げられ、ふらつき・意識混濁・意識昏睡などがあります。中には死亡してしまったケースもあるそうです。

ネクスガードスペクトラは大丈夫?

ネクスガードスペクトラがコリー系の犬種に対して安全であることには、2つの理由があります。まず一つ目は、ネクスガードスペクトラの有効成分です。

ネクスガードスペクトラの有効成分であるがミルベマイシンオキシムは従来のフィラリア症予防薬にも使用されているお薬で、コリー系の犬種に対しても安全であることが確認されています。

そして第2の理由は、ネクスガードスペクトラの投与方法は経口投与であるということです。

実は、コリー系の犬種で安全性の確認されているフィラリア予防薬は、全て経口薬なのです。

注射は現在も要注意であると言われていますが、それは、経口投与に比べると注射は効きが強く、吸収量も多くなるからです。ネクスガードスペクトラはソフトチュアブルタイプであり、直接飼い主さんの手から食べさせてあげることの出来るお薬ですので、とても安全であると言えます。

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